後ろからずっと抱きしめていたい。
君とずっと一緒に居たい。
手を繋いで温もりを感じていたい。
どこまでも、ずっと。ずっと。
永遠に。
ただ、君を愛していたいだけなんだ。
なのに、何故こんなにも。
君が憎い?
其れは君が僕だけのモノではないから。
僕が君を愛して。
君が僕を愛する。
言葉にしてしまえば。
どうしてこんなにも簡単なのだろうね。
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